1. コラム
  2. 日々の生活をストレッチでカラダを改善しよう
  3. 快適な睡眠のためにやっておくとよいストレッチ
コラム

快適な睡眠のためにやっておくとよいストレッチ

SEP 14, 2015

no21

「質の良い睡眠がとれない」、「布団に入ってもなかなか寝付けない」、「朝起きても体がだるい」など、快適な睡眠がとれずに悩んでいませんか? こうした睡眠の悩み解消には、寝る前のストレッチが効果的です。ここでは、寝る前にストレッチを行うメリットや具体的な方法、良質の睡眠を得るための環境づくりなどについてご紹介します。

寝る前にストレッチを行うメリット

ストレッチは副交感神経に働きかけるので、身体をリラックスさせ睡眠の準備を整えてくれます。充分にリラックスした状態で眠りにつくことで、深く、質の良い睡眠をとることができるでしょう。

質の良い睡眠がとれるようになると、身体の疲れをしっかり取り除くことができるので、朝の目覚めがスッキリするようになります。基礎代謝量が上がり、脂肪が燃焼しやすくなるため、ダイエットにおすすめです。

快適な睡眠のためのストレッチ

寝る前のストレッチは、やり方を間違えると体を痛めてしまったり、交感神経が働いて逆に眠れなくなったりすることも。良質の睡眠をとるために、正しいストレッチの方法を押さえておきましょう。

・明日の朝もスッキリ目覚めよう! 寝る前3分シェイプ!

ツイスト動作で内蔵の働きを活性化する。便秘や下腹ぽっこりに効果大!

  1. 1.仰向けで両膝を曲げ、枕を膝で挟む。

    no21_01

  2. 2.肩は浮かせないようにおへそから下だけを動かし、膝がベッドにつくくらいまで両膝を倒す。

  3. 3.左右振り子のように10回往復する。※写真のように両手を真上に伸ばすと効果大!

    no21_02

・睡眠中、ちゃんと吸えてる!? 快眠の秘訣は酸素!

胸式呼吸法でウエストシェイプ&バストアップ! 酸素をたくさん取り入れて心地良い眠りを! 翌日の化粧ノリもアップ! 自律神経を整えて質の良い睡眠を。

  1. 1.バスタオル2枚を重ね筒状に丸めたものを、背骨に沿って縦に1つ置き、もう1つは手に持つ。※計4枚のバスタオルを使用。

  2. 2.胸の前で腕をクロスして左右の肩に手を置き、仰向けに寝る。このとき背骨に真っすぐタオルが当たるようにし、手に持ったタオルはクロスした肘と胸の間に挟む。

  3. 3.鼻から息を吸い、胸郭を大きく広げる。吐くときは、口から吐く。胸郭を大きく広げる呼吸法がポイント。

快適な睡眠のための環境づくりも大事

良質の睡眠のためには、環境づくりも大事なポイントです。ぐっすり眠れる部屋にするための条件を意識して、寝室環境を整えましょう。

・温度、湿度の調節

室温は暑すぎても寒すぎても、良質の睡眠をとることができません。理想の温度は夏場が25℃、冬場は15℃、湿度は年中50%だと言われています。エアコンや加湿器などを活用して、睡眠のための快適な寝室づくりを心掛けましょう。

・光の調整

寝室の明るさも、睡眠の大事なポイントになります。一般的には20~30ルクスの明るさが良いと言われていますが、真っ暗にしないと眠れない人や豆電球などの暗めの明かりがないと眠れない人など、個人差があります。自分にとって最適な明るさを見つけて、快適な睡眠を手に入れるようにしましょう。

寝る30分前には部屋全体の照明を暗くして、脳が睡眠の準備をできるようにしてください。寝る直前のスマートフォンやパソコンの使用は、睡眠を妨げてしまう恐れがあるので、なるべく避けるようにしましょう。

朝起きても体の疲れがとれない方や疲れやすい方、不眠に悩んでいる方は、ぜひ今日から睡眠前のストレッチと環境づくりを試してみてください。良質な睡眠がとれるようになると、びっくりするほど心身共にスッキリと変わっていくのを実感できるはずです。



ページトップ