1. Q&A

カラダストレッチへのよくあるご質問

カラダストレッチとカラダファクトリーの違いは?

 カラダファクトリーでは、当社独自の「A.P.バランス®(骨格・骨盤矯正)」を取り入れたボディメンテナンス整体で直接的に【骨格】へアプローチし、カラダのバランスを整えていきます。
カラダストレッチでは「A.P.バランス®(骨格・骨盤矯正)」理論を基に、【筋肉】へアプローチし、カラダのバランスを整え、且つカラダの柔軟性を高めていきます。

どちらも骨格調整、もみほぐし、ストレッチが含まれています。
では、何が違うのでしょうか?

何をメインに行うかが違います。
カラダファクトリーは骨格調整、揉みほぐし、カラダストレッチはストレッチ、運動をメインに行なっています。

なぜマッサージではなく、ストレッチなのでしょうか?

 ストレッチの良い点はふたつあります。

一つめは、筋肉の深層部まで届く。
マッサージは、表面的な部分までしか届かず、よっぽどのスーパーゴッドハンドでない限り、深層部までは届きません。
かなり疲れている方は、その深層部がとても硬くなっています。
そこにアプローチできるから、ストレッチはすっきりするし、長持ちすると言われています。

二つ目は、筋肉の長さを伸ばす。
マッサージは、筋肉を柔らかくすることはできるけれども、筋肉を伸ばすことはできません。
例えば、背骨が右に傾いていたら、右側の筋肉が縮んで硬くなっています。
そこで、骨格調整などをして、元に戻します。
しかし、この時、背骨は戻っても右側の筋肉は縮んだままです。
そのせいでまた筋肉が引っ張られてしまい、骨格が元に戻ってしまうのです。
なので、ストレッチで筋肉の長さを変えてあげることで、非常にいい状態を保つことができます。

カラダが硬いということはどういうことなのでしょうか?

 カラダが硬いということは関節の可動域(動く範囲)が小さいということです。
例えば前屈が苦手という方は、股関節の可動域が狭いということになります。
人間のカラダは骨格(関節)と筋肉が上手く連動してスムーズな動きが可能になります。
可動域が制限される原因は、その関節を動かす筋肉が固まってしまっていることにあります。

日常生活においての無意識のクセや姿勢、生活スタイルによって、思った以上にカラダのバランスを崩してしまっている方が少なくありません。
普段からカラダ全身を大きく動かすことを習慣にしている方であれば柔軟性やバランスが保たれていることが多いのですが(ジョギングやウォーキング、ウェイトトレーニングは柔軟性とは全く別物)、あまりカラダを動かす習慣がない方だと、バランスが崩れた状態で固まっていきます。
結果、カラダの動きはぎこちなく(気付いていない方がほとんどです)、何をするにも効率が悪い。
しかも、疲れやすかったり凝りが生じやすかったり、ケガをしやすいといったデメリットが多くなります。
錆び付いていたり、空気が抜けている自転車に乗ると疲れるのと同じイメージです。

筋肉が硬くこわばると、短縮して伸びなくなります。(劣化したゴムが硬く伸びないイメージです)
例えば骨盤を支える筋肉が硬くなると、骨盤がその方向に引っ張られ前傾したり、後傾した状態になります。
前傾すれば出っ尻になり、後傾すると出腹姿勢になります。
これらの姿勢の乱れが腰痛や肩こりなどのカラダの不調を引き起こす原因ともいえます。
さらにカラダが硬いと毛細血管が圧迫され、血液循環が悪くなります。
そうなると、筋肉は酸素不足、栄養不足に陥り、疲労物質を除去できずにますます硬くなります。

ストレッチは何を目的とするのでしょうか?

 カラダストレッチでおこなうストレッチの目的は、根本的に人間が本来もつ柔軟性と軸を取り戻すということです。
ただカラダを柔らかくするということだけではなく、筋肉と連動する関節・骨格が連動してスムーズな動きを取り戻し、なおかつ骨盤、脊柱といったカラダの軸を整えます。

二本足で立つ人間のカラダの構造上、腰から上の体幹、腕、頭をしっかり支えなければなりません。
そこで重要になるのが「骨盤」です。 
腰椎、仙腸関節、股関節(骨盤まわりの関節)。
下半身の要、腰周辺の関節の連携が乱れると歪みに繋がります。

そして「脊柱」(背骨)
脊柱は建物の大黒柱に喩えられますが、大黒柱と脊柱には大きな違いがあります。
大黒柱には建物を支持する役目しかありませんが、脊柱にはカラダを支持しながら動かす役割があります。
この2つの骨格と、連動する筋肉のバランスがカラダの「軸」となります。

そこから正しい骨格バランスを維持するために必要な筋肉を鍛えていくことも重要になります。
2~3回目の施術からエクササイズ(運動療法)が増えてくるのもこのためです。
この調整においてカラダの不調を取り除いていくこと、運動機能を向上させていくこと、キレイなボディラインをつくることを可能にします。

カラダストレッチの骨格・骨盤調整は1回で効果がありますか?
また、数回にわたる場合、目安はどの程度でしょうか?

 カラダを歪ませ、固めてきた年月によって柔軟性の回復から定着期間は異なります。
しかし、人間のカラダが変化する周期として約3ヶ月が一つの目安となります。
個人差は正直ありますが、上記期間で必ず変化を実感できるはずです。
1~2回目で変化を感じられたのであれば、それは良くなっている証拠です。

一度骨格・骨盤調整を受けてからきっちり3ヶ月後というわけではなく、この3ヶ月間に繰り返しカラダに正しい癖をつけていくことが必要になります。
カラダは、今までの硬く動きにくくなった状態が正常と思い込んでいます。
そのデータを書き換えていくことが必要です。

今までの硬いカラダが数十分のうちに変化しますので、違いがわかりやすいのが初回です。
回数を重ねるごとにその感覚が薄れてくるのは、体が元の悪い状態に戻っていない証拠です。
毎回劇的変化があるようですと、逆に悪い状態への戻りが早いということになります。
(その日の体調、疲労によっても左右されます)

怪我をした時など、最初は痛みが気になりますが、気付いたら治っていたという経験があると思います。
カラダの不調がある場合、これと同じで自然にカラダを回復させる力(自然治癒力)が高まってきますので、 時間が経つにつれて「そういえば最近カラダが楽かも?」と感じると思います。

24時間365日共にしているご自身のカラダですから、変化に鈍感になっていることは事実です。
そのために、急激な変化しか感じられなくなっていることはよくあることです。



ページトップ